クラピア植えて12カ月 6月 クラピア刈り込み今シーズン3回目

工房庭の緑化のためにクラピアK5を昨年6月に植えてから12カ月が経ちました。
昨年までに覆い尽くせなかった庭の端までランナーは伸びて、ついには石垣を上に登り出しました。その石垣側をハサミで切り揃えたことで庭の輪郭が出て来ました。
輪郭が綺麗に出るとグランドカバーもいよいよ完成したなと感じられますね。
クラピアをゆっくりと一年かけて育てた感想はやはり「育てやすく想像より緑が綺麗」でした。
芝生に比べて手間が少ないクラピアも手間を掛ければその分だけ綺麗になりますが、植物なのでその逆もあり、ある程度の手間は必要でした。
また、繁りすぎるなどの原因で蒸れると直ぐ病気(白綿病など)になるのが最も気になる欠点です。 住宅の庭にグランドカバーとなる植物と考える方は初心者が多いと思いますので育てやすいクラピアはグランドカバーに最適なのではないかと思います。

クラピア12カ月(7月1日)201807010000

また、数日前になりますが6月27日に今シーズン3回目の刈り込みを行いました。
クラピア刈り込み前の様子201807010003



前回6月12日の刈り込みから約2週間でクラピアK5の花は再び満開になりました。 刈り込んでないまま枯れてしまった花は茶色になって枯れており、それらで見た目も悪くなっています。
枯れた花は風で飛ばされるか、徐々に徒長するクラピアの葉に隠れ土に戻るかでしょうか。201807010001 刈り込み前、クラピアを近くで見るとこのような感じで伸び出す葉や花そして飛来する虫達でにぎやかです。

201807010002前回2回目までは新芽を促すため深めの10ミリで刈り込んでいましたが、今回は花に狙いをつけて刈り込みたいため刈り込み設定の下から二段目である16ミリで刈り込みました。
写真左側は刈り込み前、右側は刈り込み後の状態です。
台風も近づき、片付けに追われる7月2日でした。


【クラピアとは】維持管理を軽減するグランドカバープランツ
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。

購入先は栃木の日光種苗さん【スーパーイワダレソウ「クラピア」】です。
ミカサレザーの使用しております革も全て栃木で鞣ししておりますので栃木県には縁を感じます。

薩摩革工房ミカサレザー 

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