クラピア植えて10カ月 4月

工房庭の緑化のためにクラピアK5を昨年6月に植えてから10カ月が経ちました。
前回3月には休眠していたクラピアが芽吹き始めたとお知らせしていましたが4月に入り一面すっかり緑になりました。
活性化して間もないためまだまだ葉の密度にムラがありますが、5月にもなると更に密度が濃ゆくなり「緑の絨毯」が見られることでしょう。

クラピア10カ月(4月30日)

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見た感じクラピアの状態は下写真の昨年10月頃と同じ様子です。
↓クラピア130日(10月14日)

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クラピアの冬枯れは茶色くなって醜いのでその時期が気になっていましたがまとめると下記のようになりました。
1月が冬枯れの頂点時期
2月は12月と同じ紅葉状態
3月は11月と同じ状態で芽吹き
4月は10月と同じ状態で一面緑

鹿児島では積雪はほとんどないために冬枯れは1月だけで、建物近くに至っては緑のまま冬を越していました。


4月ではすでに気温25度を超す夏日もあったり、新たに定植した箇所への水やりで水も大量に必要でしたので雨水を利用した給水タンクを設置することにしました。

給水タンク
タンクは300Lの大容量をキープできるイージータンクを設置しました。
容量の割には送料無料6,980円ととてもお安く、折りたためて輸送にも設置にも便利なタンクです。
砂利の上にコンクリートブロックを8個設置しイージータンクをその上に設置しました。雨水がたまれば自重でびくともしません。
また、蛇口の部分はタンク底辺から10センチほど高い位置にあるため、残水によりよほどの風がない限りは動くことはないようです。

201804300001 設置した次の日は弱い雨模様だったため1日かかりましたがタンクは満水となりました。
イージータンクはゴムボートと同じ素材でできていて丈夫そうですが、どの程度年月に耐えられるか気になるところです。

給水タンクの接続
イージータンク天井のメッシュ部分からの集水だけでは足りないと思ったので、
屋根からの雨樋から給水し、オーバーフロー用の排水ホースをそれぞれ接続しました。201804300002緑化する庭も広いわりに散水用の給水ポイントが無く困っていましたが、これで問題解決して随分と便利になりそうです。




【クラピアとは】維持管理を軽減するグランドカバープランツ
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。

購入先は栃木の日光種苗さん【スーパーイワダレソウ「クラピア」】です。
ミカサレザーの使用しております革も全て栃木で鞣ししておりますので栃木県には縁を感じます。

薩摩革工房ミカサレザー 

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