令和

4月1日平成に代わる新元号「令和」が菅義偉内閣官房長官発表されました。

御譲位に伴うこともあり31年前の平成の時とは異なり、今回は多くの皆さんが期待に胸躍らせその発表に注目が集まりました。

新元号「令和」が発表され始めてその音を耳にするとその斬新な響きに驚きましたが昭和の「和」が使われた事で懐かしさも感じました。
聞けば今回初めて国書万葉集より由来するとのことで、その出典にも驚きの連続ですが響きも綺麗で使用する漢字の新しさも格好良いと思います。

「令和」の二文字は、「万葉集」中の「梅花の歌三十二首」の序文「初春の令月(れいげつ)、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す。」が出典とのことで、この詩を読むと爽やかで希望に満ちた未来の元号だと感じました。
安倍晋三内閣総理大臣も「梅の花のように、日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を咲かせることができる。そうした日本でありたい」とその思いを伝えられ併せて深く納得しました。

平成の時代を振り返り残りの平成の日を噛みしめながら、新たに訪れる令和の時代が素晴らしいものとなる様にと心より願うばかりです。

新元号「令和」
令和
薩摩革工房ミカサレザー 

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