クラピア植えて21カ月 3月
工房庭の緑化のためにクラピアK5を二年前の6月に植えてから3月末で21ヶ月(1年9ヶ月)となりました。

一旦暖かくなった3月は中旬ごろから下旬にかけて寒が戻りクラピアの復活もグッとスピードダウンしたようです。
昨年に比べると概ね一週間ほどその速度は遅れて全体としてはまだまだ黄緑っぽい状態です。
2月に追肥は行ったのですが今月に予定していた目土はまだ蒔けておらず、その機会は無くこのまま様子を見守ることになりそうです。
昨年とは違い今夏に備え3月は雑草取りに力を入れてきたので、雑草の無いかなり綺麗な状態で4月の緑の絨毯大復活を迎えられそうです。

近づいてみるとまだまだクラピアの葉はそろっっていません。

建物の下はかなり緑が濃ゆく十分ですが、これ以上は蒸れて一層下では枯れることがあるのでこの箇所はそろそろ刈り込みを行います。
工房庭の緑化のためにクラピアK5を二年前の6月に植えてから3月末で21ヶ月(1年9ヶ月)となりました。

一旦暖かくなった3月は中旬ごろから下旬にかけて寒が戻りクラピアの復活もグッとスピードダウンしたようです。
昨年に比べると概ね一週間ほどその速度は遅れて全体としてはまだまだ黄緑っぽい状態です。
2月に追肥は行ったのですが今月に予定していた目土はまだ蒔けておらず、その機会は無くこのまま様子を見守ることになりそうです。
昨年とは違い今夏に備え3月は雑草取りに力を入れてきたので、雑草の無いかなり綺麗な状態で4月の緑の絨毯大復活を迎えられそうです。

近づいてみるとまだまだクラピアの葉はそろっっていません。

建物の下はかなり緑が濃ゆく十分ですが、これ以上は蒸れて一層下では枯れることがあるのでこの箇所はそろそろ刈り込みを行います。
【クラピアとは】維持管理を軽減するグランドカバープランツ
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。
薩摩革工房ミカサレザー
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