クラピア植えて9カ月 3月の芽吹き

工房庭の緑化のためにクラピアK5を昨年6月に植えてから9カ月が経ちました。
3月に入ると休眠していたクラピアは芽吹き始め気温も25度の夏日も復活を助けてぐんぐん緑が復活してきました。

クラピア9カ月(3月31日)201803310000


芽吹き始めたところでそれをさらに促進するため芝生用目土20Lを2袋入れましたが少し足りない感じがしました。 後日追加で目土を入れる予定です。

少しアップでクラピアを見るとまだまだ隙間が目立ちますが葉の緑が綺麗です。
また、雑草もクラピアの隙間をぬって出できますがそれは大変目立つので引き抜き易いです。 それほど雑草は多くはないですが昨年最も手を焼いたトキワハゼ(常磐爆、Mazus pumilus)があちこちに見られるため、夏に向かってこれ以上増えないように今のうちにほぼ毎日抜き取りしています。201803310001


最も日当たりのよい場所はこのように真緑で葉も茂っていますが少し葉が大きいので梅雨前くらいには刈り込みをしてもう少し満になるようにする予定です。
緑が濃く鮮やかで食べ物ではないのですがなんだか美味しそうにも見えます。201803310002

こちらは、昨年3月試験的に植えた1年後の今年3月の様子で、1ポットが1年間でどれだけ成長するかが分かるものです。
9センチのポット苗1個が2メートルメジャーをはみ出して2.5メートル程に成長しています。
植えた場所は日当たりは良かったのですが土壌は砂っぽく、徒長する度に挿し目用として切り出したりとあまり恵まれていない環境でもこれだけ大きくなりました。201803310003




4月になると早くも緑の絨毯になり、もしかすると刈り込みも必要になりそうなクラピアK5です。




【クラピアとは】維持管理を軽減するグランドカバープランツ
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。

購入先は栃木の日光種苗さん【スーパーイワダレソウ「クラピア」】です。
ミカサレザーの使用しております革も全て栃木で鞣ししておりますので栃木県には縁を感じます。

薩摩革工房ミカサレザー 

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