グラウンドカバークラピア

グラウンドカバークラピアクラピア
先週末まで雨模様でしたがその後気温も急上昇し30度を超える夏日がやってきてクラピアも成長に勢いがでました。
奄美などは既に梅雨を迎えていますが、ここ九州南部はもう1~2週間後ではないでしょうか。

工房庭のクラピアも三年目の夏を迎え、その葉も随分と密になってきたようです。
梅雨前のこの時期はクラピアは薄桃色の可愛いい花が咲き一面花畑になり始めてきます。

【クラピアの刈り込み前】
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グラウンドカバーとしてクラピアを植えていますが、あまりに放っておくと徒長し葉も折り重なりもさもさし、増える雑草とも混在し大変なことになります。
葉がもさもさもした自然な雰囲気も素敵だと思いますが、ここではすっきりシンプルにしたいため今年二度目全体の刈り込みを行いました。

【クラピアの刈り込み後】
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刈り込み高は使用する芝刈り機の一番低い設定10ミリです。
少し前に一度刈り込んでいるため今回は徒長しムラとなっている部分と花を刈り込んだという感じです。
クラピアは刈り込むことで葉は小さく、そして密になり綺麗な緑の絨毯になります。
芝刈り機でも刈り取れないような低めに咲くクラピアの花も多く、その花も結構無数に残ります。
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クラピアの花は通常4センチくらいの高さになりますが、刈り込みを頻繁にしていることでその花の高さは通常より低めの2センチくらいになっているようです。

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刈り込んで花の数も随分と減りましたが、それでも蜜蜂は数匹ほど見られます。
蜜蜂さん、沢山咲くクラピアの花から美味しい蜜がみつかったでしょうか。





【クラピアとは】維持管理を軽減するグランドカバープランツ
「クラピア」とは日本在来のイワダレソウを改良した品種で、
10年の歳月を掛けて宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの倉持仁志講師が開発・改良し、
日本で唯一農水省に品種登録がされているイワダレソウです。
特徴
1.土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。
2.増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。
3.在来種の多年生植物です。
4.種子は作りません。また、開花期は5~10月です。
5.芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。
6.耐踏圧性に優れ芝代替植物として、運動場などにも利用出来ます。
7.土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)~アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。

購入先は栃木の日光種苗さん【スーパーイワダレソウ「クラピア」】です。
ミカサレザーの使用しております革も全て栃木で鞣ししておりますので栃木県には縁を感じます。

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